市内の真ん中を流れる川
馴染みのあるその川は人々の生活とともに
その表情を変えていく
なんか仰々しいタイトルになっちゃった(^^ゞ
もっと真面目に撮るんだった(笑)
とある日曜日の午後、、、
どこか撮影に行きたいけど、遠出はできない時間。
悩んだ結果、近場の西川緑道公園を散策するか~って気分に。
市内のど真ん中を流れています。
中心部は川の両サイドを遊歩道にして「市民の憩いの場」ちっくに
あれこれ手を尽くして表現しているようです。
この風景を見ようとわざわざ歩く人はあまりいません。
でも、ビルに囲まれた真ん中にあるたくさんの緑が
「憩い」を与えてくれていることには違いありません。
うちの近くから始まるのですが、その名称は「枝川」
そこから大通りを挟んで「西川」と名称を変えます。
始めは街のど真ん中の「西川」を自転車を押しながら
気ままにシャッターを切って、街の端っこまで行ったら
引き返そうと決めて出発したつもりでした。
・・・が・・・
実は、街を抜けたあたりの民家の間を流れる雰囲気が
好きだったよな~ってことを思い出し、、、
(大学時代にその辺りを通っていたことを思い出して)
ついつい、、、と川をさかのぼって行ってしまいました。
帽子もかぶらずに、飲み物も持たず、、、無謀です。
結局ずっとずっと川に沿って行っちゃいました(笑)
この3枚は「枝川」の部分。
アオサギ君が川で涼んでいました。
ある程度人に慣れているので、かなり近くでお目にかかれます。
それにこの暑さじゃね~~~、
水から上がりたくはなかったでしょうね(笑)
ってことで、西川沿いの景色をちょこっと紹介していきます。
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